こんばんは、小さいころはちゃんとお姫様のお話も読んでいた なお です。
2025年4月11日の神奈川県、というか東京都内は、夕方の落雷でちょっとびっくりするほどでした。爆発音かと思った…神奈川に帰ってくる頃にもその雲が夜空に残っていたのですが、雨雲の薄いところを透かして月が薄ぼんやり見えました。

現在朝ドラでは「あんぱん」が絶賛放送中ですが、物語の舞台である高知県には星に縁ある場所がたくさんあるそうです。
それでは高知への旅のシュミレーションも兼ねて、配信を辿って行きましょう。
まずはアンパンマンミュージアムです。ほっこりするようなキャラクターたちに迎えられて、アンパンマンの世界に入ります。実はそのアンパンマン、出生に星と関わりがあるそうです。そういえばアンパンマンってどうやって生まれたのでしょう?問われるまでそもそもアンパンマンの誕生を考えたことがなかったのですが、とっても意外な生まれ方をしていました。ほとんど爆誕ですね!
高知は星の王子さまにも縁があるそうです。アンパンマンに星の王子さま…横浜にアンパンマンこどもミュージアムと、(今は無くなってしまいましたが)箱根に星の王子さまミュージアムを擁した神奈川県民としては、高知にシンパシーを感じずにはいられません…!
それに隕石、江戸時代の暦学者、星神社…行くところがいっぱいです。それに星空が広がっていたら…もう高知旅、ワクワクしてしまいますね!
この夏休み、企画してみようかな…
子どもたちの味方のアンパンマンと、その作者のやなせ先生。実は2人は星になっているそうです。どういうことでしょうか。
昼も夜も私たちのことを見守ってくれている「アンパンマン」、朝ドラをチェックして、子どもの頃の気持ちを思い出してみるのもいいかもしれませんね。
