こんばんは、今年はひな祭りの菱餅が気になっている なおです。あれってどんな味でしたっけ?
2026年2月27日の神奈川県の夜空はまあまあ曇っていて、上弦を過ぎた月が雲の向こうでおばけのようにぼんやりしていました。密かにおばけ月と呼んでいます。

今夜は来たる3月3日に起きる皆既月食について解説していただきました。
まずは今回、日本の各地で何時ごろどの辺りの空に見えるかを案内してもらいました。
何時に見えるかは日本のどこでも一緒だそうです。ちなみに今回の皆既月食は、前回(2025年9月)よりだいぶ早くて、宵の頃に部分月食が始まり、皆既月食の終わりは21時過ぎという、だいぶ健全な時間帯です。前回、眠かったですよね…
ただ、見える位置はどこにいるかで違うそうです。配信中では、札幌、仙台、東京、京都、福岡、那覇で見える月の位置を比べました。結構違う!

そして今回の最大の見どころは、やっぱり「何故満月の度に皆既月食が起こらないのか」の検証です。検証というか、シミュレーションで太陽・地球・月が動く様子を見て教えていただきました。なるほど!
月食(や日食)の時にオンプラでも解説回がありますが、解説自体は分かりやすいものの、3日も経てば何でだっけ?と忘れてしまう私です。でも今回は本当に分かりやすかった!ガッツリ文系でこういう図形とか立体図とかの数学(算数?)が苦手オブ苦手の私でも分かりやすかったです。本当に皆さん見てください。見れば分かるはず。
配信終了後、皆既月食が起こるときの地球の本影の位置をステラリウムで見ることができると聞いたので、早速試してみました。ちなみに月食が起ころうが起こるまいが影の位置を確認できるので、満月のときに「今夜はこの位置だから全然外れているなあ」と遊ぶことも出来るそう。面白い。




どんな天文現象も、誰と見た、どこで見た、という思い出と一緒だと、より魅力的になりますね。
今回のひなまつり皆既月食は、どんなシチュエーションで見えるでしょうか。その思い出をいつか、どんな時に、誰といて思い出すでしょうか。
良い夜を過ごせますように。
