【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】冬のダイヤモンドと、光で旅する宇宙〜夜空は過去の博物館〜

こんばんは、恵比寿の写真美術館で見たい企画展を2回くらい連続で見逃している なおです。

2026年1月30日の神奈川県は、晴れ空に雲が流れていって、半月から少しだけ膨らんだお月様が神秘的なベールを纏っています。そんなお月様は本日冬のダイヤモンドと一緒にいるので、煌びやかなことこの上ないですね。

今シーズン溢れんばかりに咲いている椿もそろそろ盛りを終えそうな雰囲気だと思ったら、ご近所さんの梅が満開でした。先週から痺れるほどに寒いですが、春も遠くからやってきているようです。おかげさまで花粉の季節がやってきたか、今週半ばごろからくしゃみと目の違和感が出始めました…

今夜は冬のダイヤモンドを基点として、星の色や、星との距離感について解説していただけました。

最近いつも言っていますが、天文宇宙検定合格に向けて勉強中の身としては、星の色は課題です。HR図!とはいえ机の上だけでなく、実際の星空も堪能したいところ。

今の季節はダイヤモンドの名にふさわしく、賑やかな1等星たちが西へ向かってパレードしています。キラキラしいその様子はまさに星の宝石箱ですが、その宝石たちの色ってどんな色なんでしょうか?

他の季節とも比較して、星の色を紐解いてみましょう。

色の次には、星との距離です。地球から見ると平面状に並んで星座線を結ぶあの星たちは、一体どれくらいの奥行きを持って地球の私たちの目に届いているのでしょうか。

月でさえ、約1秒前の光を私たちは見ているそうです。瞬きの前の月なんですね。太陽、木星、もっと遠くの恒星、もっと遠くの銀河、、、何年も何百年も何万年も前の光です。

遠くから星の光がやってくるように、地球からも遠くの宙に発しています。光もそうですが、地球から星を辿る様子を見ながら、星の光がやってくる方へ向かっていくボイジャーたちのことを思い出しました。どんどんどんどん地球から離れて旅する探査機。どんな光を見ているのでしょうか。

千年さえ瞬きの間の出来事の星たちを眺めていたら、今くよくよしているのが勿体無いような気もします。8年後にシリウスをまた見上げたとき、違う気持ちでいるのでしょう。それくらい大きな世界の中で出会えたほんの些細なご縁で、今の私がいるのだと思います。一期一会。大切にしたいと思います。