こんばんは、水族館で魅力的な魚たちに出会っても名前を覚えられない なおです。ちなみに人間の名前も覚えられません…
2024年6月14日の神奈川県の夜空には見事な上弦の月が西にかかっていましたが、東から南の星たちがあまり見えなかったので、曇ってきているのかもしれません。今日は各地で夏日や、全国的には猛暑日の所もあったそうです、皆さん、ちゃんと水分摂っていきましょう。
今夜の配信は、夜空を見上げたらいる水族館の仲間たちがテーマです。以前の回では動物園に行きましたが、海の生き物もたくさんいるんですね。日本からも見える星座にイルカやクジラもいますが、動物的にこの二者の違い、ご存じですか?実は意外な事実がありました!強目のへえを連発です。
南半球に行くと、また別の生き物たちが迎えてくれます。南の星空、全然見慣れないですね。どこに何の星や星座があるのか、見当もつかないです(北の星空もまだ慣れないのに…)。とっても新鮮な星の世界で、どんな生き物たちが泳いでいるか、ぜひ配信を見てみてください。
(ちなみに配信中に私が言った「嘘六百」は言い間違いではなく、「嘘八百」と違い、本人は本当のことを言っているつもりだけど実は事実と相違があることという、私の造語です。よく私が吐きます(笑))
後半は、海の生き物に見える星空です。ズバリ「あなたのお名前なんですか?」と題して、星に関する名前を持つ海の生き物たちを紹介していただきました。ステキな名前の魚たちがいっぱい居るんですね。南の海らしくロマンチックな子から、とても建築家な子や、スタイリッシュな子までいると思っていたら、最後にとっってもインパクトの強い見た目と名前の子が来ましたね!その名も「ボウエンギョ」さん。望遠鏡では無いですが、全く関係ないわけではないそうです。人生いろいろ、生き物もいろいろ。宇宙も広いですが、地球もやっぱり広大だと感じました。