【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】実は今が見頃!? 夏のメジャー&マイナー星座めぐり

こんばんは、最近肉眼でイルカ座を見ることに成功した なおです。

2026年8月28日の神奈川県は曇りがちで、20時ごろ最寄駅に帰り着いた時には朧がすぎる満月が見えていたのですが、家に着くころには雲が厚くなったか見えなくなっていたようです。昨日もそうでしたが、最近は強い雨が降ることが多いので、皆さん気をつけて過ごしてくださいね。

2026年8月22日22時半過ぎの天頂より南側の星空。雨が降った後で星がいつもより多く見えました。イルカ座がどこにあるか、見つけられるでしょうか。画面の明るさを上げて探してみてください。

正解は青丸のあたりです!

夏休みも終わりかけ、あるいは始業式を迎えた地域もあるでしょうか。山形県で暮らす友人から、秋の風を感じるようになったとの報せも受けました。

とはいえ私が住む神奈川県も30℃超とまだまだ暑い盛り。意外と夏の後半戦にこそ夏の星座たちは見やすい?ということで、プラネタリウムらしくお部屋の中に満天の星を広げて、過ぎゆく夏を堪能しましょう。

夏の星空といえば、星座ではありませんが、やっぱり天の川は外せませんね。「これぞ天の川!」を見ることができた回数は片手の指が余るくらいですが、オフラインでのプラネタリウムでも見るとワクワクします。

そんな天の川を辿ると夏の星座が変わるがわる現れますが(まさに『銀河鉄道の夜』ですね)、はくちょう座やさそり座といった誰もが聞いたことある星座の間に、「そんな星座知らなかった!」な子たちもいるようです。

冒頭でイルカ座を見たと触れましたが、その時星座アプリを見ていたら、近くにこうま座があると知りました。こうま座、あるんですね。インターネットで調べてみるとプトレマイオスの48星座に含まれる古い星座ではあるようですが、神話があるのかないのか曖昧なようです。一説には伝令神ヘルメスからふたご座のカストルに贈られた馬のようです。ふたご座は冬の星座でこうま座からは結構離れているので、そこはスピードスターヘルメスの腕の見せどころですね。

カストルと一緒に歩くこうまのイメージ。

こうま座は小さい順に並んで2番目の星座だそうですが、夏は大ぶりの星座も多いですね。へびと合体すると1番大きな星座に躍り出るへびつかい座や、はくちょう座・さそり座のメジャーコンビも大きいですよね。相当どうでもいい話ですが、星座盤によってはへび座の表示が「へび(あたま)」「へび(しっぽ)」とちゃんと分けられているのが面白いです。星座の区画もへびつかい座とへびのあたまとしっぽに分かれているようです。

見ていて迫力があるのが夏の星座だと感じます。夜風にあたりながらふと見上げた先に見つける夏の星。ぜひ堪能しましょう。

配信中に話題の出た天の川のティーポットの話が出てくる回はこちら。