【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】宇宙のものさし ~星までの距離の測り方~

こんばんは、合唱曲『海の不思議』で月より地球の海の底の方が遠いらしいと知る学生時代を過ごした なおです。

2026年7月24日の神奈川県の夜空は曇りつつ、夏の大三角は見えているかなあくらいでした。あと暑い。先週末から今週はじめくらいまでは最高気温が30℃いくかいかないかくらいだったのに(朝は「ちょっと寒い…?」と感じるほど!)、すっかり猛暑が戻ってきて35℃を超える日々です。皆さん、水分塩分をちゃんと摂ってちゃんと休みましょう。

2026年7月29日の満月です。相変わらずスマホで上手くお月様が撮れません…満月を見るとき、季節ごとの白道を気にかけるようになりました。夏は確かに低い位置を通りますね。

今回のオンプラは理科でしたね!理科ってやっぱり数学が必要なんですね!

まずもう最初のものさしが地球ということスケール大きすぎなのですが、それを求めようとすること、求める方法を考えつくのがすごいです。それも2300年も前の時代の人が!私は一応令和の時代を生きていますが、そんなこと考えつきもしないですし、方法も思いつかないです。恐るべし理系…!

話を自分のことに持っていくと、この6月に実施された天文宇宙検定で2級に合格したことが昨日判明しました。なのに今回の解説は、ついていくことに結構一杯一杯でした…今回は測り方の限界について何度か繰り返されていましたが、文系の理科理解力の限界も結構近いですね。難しい!

でも解説はとっても丁寧なので、だから文系でもついていくことができました。と言いますか、受験前にこの解説聞きたかったです!はくちょう座61番星を使用した年周視差ってそうやって測るんですね。そして年周視差の話で出てくる1秒角ってそんな単位なんですね。受験勉強中はもう単語丸暗記みたいなところもあったので、ようやく理解に及びました。あとはくちょう座61番星ってその辺りにあるんですね。次に夜空が晴れたら、目星をつけて見てみようと思います。見かけの等級が5〜6等級らしいので、もちろん心の目で。

今夜のむすびにもあった通り、学問は積み重ね、トライアンドエラーの繰り返しです。たとえ今回の解説を1回で理解できなくても、繰り返し聞き直せば理解に及ぶこともあるでしょうし、検定も1回落ちたくらいではめげません!うまく行かないあの仕事も、やり方を変えて何度か試せば上手く回るかも。

なんて最近の自分に重ねて宇宙を身近に感じてみました。そういえば天文宇宙検定の参考書に、メートル単位は人体の大きさとありました。まずは自分のことからはじめて、どんどん拡げて、宇宙を測ってみましょうか。さいんこさいんたんじぇんと!

コメントで触れていただいた、エンディングでも話題の出た、Fukuyoさん解説による夏至の日の真っ直ぐ真上の太陽はこちらから。
文系がエラトステネスさんの地球の測り方を説明しようとして失敗した回はこちらから。今回のさんたさんの解説があって本当に良かった!