【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】突如話題!? MAPS彗星(C/2026 A1)を見ることができるのか?

こんばんは、周りに良いよと言われてさっき本屋さんで文芸誌GOATを買ってきた なおです。

2026年3月20日、春分の日の神奈川県は雨のち曇りで、星空は望めなさそうです。昨日は東京で開花宣言がありましたね。うちのご近所さんはまだまだ蕾のようでしたが、これから咲くのが楽しみです。春への過渡期で天気がころころ変わりやすいので、皆さまどうぞご自愛ください。

こちらはちょうど1年前、2025年3月20日のご近所さんの木蓮です。この頃に満開だったんですね。今年はちょっと早くて、1週間くらい前が盛りだったようです。

今夜は、たった今太陽に近づいている彗星について解説していただきました。その名もMAPS彗星。マップス彗星と読むそうです。ちょっと発音しにくいですね。

昨今ホットワードな文字通りニュースターのようで、なんと今年に入って見つかったようです。彗星は思うより発見数が多いそうですが、なぜこの彗星が注目されているのでしょうか。

世界中のいろんな人が観測したところ、4月上旬に太陽に再接近するMAPS彗星は、もしかしたらめちゃくちゃ明るくなって、肉眼で見れる可能性があるとのこと。こ、今度こそ肉眼で見ることが出来るのでしょうか…!?2年前の紫金山・アトラス彗星は、まあ見えるといえば見えましたがおばけみたいに朧げでした。それでも人生初だったので嬉しかったのですが、やっぱり彗星と聞くとどーんと尾を引く雄大な姿を期待してしまいます。

現時点の予想では、MAPS彗星はマイナス15等級の明るさで見えるそうです。これはお月様レベルなので、この通りなら昼間の空でも見えるのでしょうか。いや、でもあまり期待をすると彗星はすぐ照れて姿を消してしまうので、控えめに思いを馳せましょう。

配信中にもお伝えしましたが、今回のMAPS彗星は太陽に近すぎるので、望遠鏡や双眼鏡で見るのはとっても危険です。慣れていない方は使用を避けましょう。

ちなみに1965年にやって来た池谷・関彗星は、お昼でも見えたとか。当時のフィルムカメラでは撮影しても映らなかったようで、映像の記録はないそうですが、本当に見えたならすごいですね。見てみたいです!

ステラリウムでタイムスリップできるので、配信中で観察タイム…のはずだったのですが、今夜はステラリウムがご機嫌ななめだったようで配信中は投影できなかったので(ライブ配信は何が起きるか分かりませんね…!)、ブログからお届け。今回もこんな彗星が見れるよう、今から善行を積んでいこうと思います。

1965年10月21日お昼ごろの池谷・関彗星。寄ると違う天体として見えますが、地上から見上げたくらいに引いた様子だと、近すぎてほとんど同じ天体に見えました。実際の数値は測れていないようですが、体感的にはこの頃マイナス17等級だったとか。ステラリウムとしてはマイナス7等級だそうですが、それでも十分に明るそうです。
こちらは1965年10月27日の朝5時ごろの池谷・関彗星の様子。2等級だった頃ですから、こんなに尾を引いていたらきっと見応え抜群だったでしょうね。