【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】2024年 彗星の当たり年になるか?

こんばんは、人生で一度は「これぞ彗星!」を見てみたい なおです。

2024年4月19日の神奈川県の夜空は晴れて、ちょっと買い物に行った時に暮れかけの冬のダイヤモンドが見えました。月もどんどん膨よかになっています。週明けは雨がちになりそうですが、それも春ですね。

先週末の横浜赤レンガ倉庫でFlower Gardenが開催されていました。ネモフィラ、可愛くて好きです。

今夜の配信では、2024年に地球の近くまでやってくる2つの彗星について解説していただきました。

そもそも彗星は太陽を周回する周期が(人の一生に比較して)長いので、見ること自体が難しいそうです。同じ彗星に一生のうち2度会えるのは、とっても巡り合わせが良いようです。なんせ「短い」と言える周期のラインが200年以下だそうですから!

前半ノミネートは、今まさに近傍のポンス・ブルックス彗星です。太陽に最も近づく(近日点)のは2024年4月21日で、配信日(そしてこのブログを書いている日)から見るともう明後日です。以前の配信でも、彗星が一番明るく見えるのはこの日と聞いたので、そろそろピークと言えそうですね。ただ、明るさとしては4等星程度と、探すにはちょっと苦労しそうです。

前回の彗星解説回です。太陽に近いと明るくなる話は、こちらの動画をチェックしてみてくださいね。

後半にやってくるのは、ツチンシャン・アトラス彗星です。発音の難しいこの子は、近くにやってくるのは(少なくとも観測史上)初めてで、さらに軌道が全く不明なので次にまた太陽の近くにやってくることがあるかどうかも不明だそうです。まさに一期一会!

この彗星は、最接近時の太陽との距離・地球との距離からすると、もしかしたらもしかするかもしれない文字通り期待の星です!ただ、オンプラあるある(天文あるある?)で、彗星や流星群は期待すると恥ずかしがって距離を置いてくる傾向にあるので、ちょっと横目に見ながら期待しましょう。

そんなツチンシャン・アトラス彗星の近日点は2024年9月27日だそうです。この頃から10月ごろまでは(もしかしたら)肉眼で見えるかもしれないので、要チェックです。ただし見える時間は変則的なので、大体の当たりはアーカイブ配信でご確認ください。

ライブ配信中にはコメントでいただいた質問から色々彗星の話を聞けたので、それも楽しい回でした。「よく分からないからワクワク」します!