【オンプラ★ちょびっと振返りブログ】そんなにレアキャラ?水星という名の惑星

こんばんは、同じく潜水服を着て海底散歩したことのある なおです。宇宙服のヘルメットのようなものをかぶって海に潜るのですが、外れないかとドキドキしました。

2026年6月12日の神奈川県は、昼前は入道雲がもくもくで夏らしいなあと思っていたら、夕方は大雨注意報が出ていたそうです。私のエリアは降らなかったと思うのですが、解説担当さんのエリアは本降りだったようですね。梅雨です。

2026年6月3日、梅雨入り前に予告しにきたような紫陽花たち。今年もしばらくよろしくお願いします。

今夜は、まもなく東方最大離角を迎える水星のお話でした。

水金地火木…と呪文のように覚えるので、その存在は誰しもが知っている水星。

なのに見た事があると自信を持って挙手できる人が少ない水星。

実は、レアキャラなのでしょうか。

太陽に近すぎるので、見るタイミングが年間で東方・西方最大離角合わせても6回しかないそうです。さらに太陽に近すぎるので、せっかく輝いていても太陽の残光で淡くなってしまい、見つけても、え、アレ…だよね?と不安になります。

2026年6月7日に開催された天文宇宙検定にバッチリ内惑星の公転軌道上の主要ポイントA・B・C・Dのそれぞれの名称を当てる問題が出題されました。いつもちゃんと考えないと不安になるので、地上で見た時の絵を書き足して「Bは太陽の東に見えている様子!」「Cは太陽の西に見えている様子!」と確認してから回答しました。テンパっていたのか、Bの東方最大離角を見ている棒人間の手足の本数が人間を逸していますが、正解だったので良しとします。

年に何度か見えるとはいえ、見える季節によって高度も変わるそうで、やっぱり惑星にも「旬の季節」があるようです。それにはやっぱり太陽が関係するそうで、一口に最大離角と言っても違うんですね。(ちなみに個人的には、夕方の東方最大離角より、明け方の西方最大離角の方が、輝いて見えるように思います。)

さらにはやっぱり他の惑星があると目印になるので、惑星直列だと見つけやすく、そのタイミングを狙いたいです。

次回、2026年6月16日はちょうどよく見えるそうなので、これは逃す手はありません。

年に何度か見えるというと、なら今回じゃなくても良いかと、たまにしか行かない食堂でいつも季節限定を頼んでしまいレギュラーの定食を一度も食べた事がない現象が起こりがちです。

ぜひこの機会、ノー残業を果たして西の空に水星たちを探しに行きましょう。